ゲームコントローラー

 League of Legends(リーグ・オブ・レジェンズ)は、Riot Gamesが開発しているWindows用のチームストラテジーゲームです。こちらは、Warcraft3のMODを元に製品化されたゲームで、基本プレイは無料ですので、課金によって強さに差が出る事は一切ありません。 課金はキャラクターの見た目を変更するものだけに限られていて、e-sportsとして海外では大会だのが大量に開かれております。

 また殆どのゲームレビューサイト等で高評価を得ていて、2012年、世界で最もプレイヤー数の多いPCゲームとされています。 米国ではプロスポーツ選手用のビザが認定される等、プロ・ゲーマーが競い合うエレクトロニック・スポーツの種目としても非常に熱いゲームだと言えます。

ゲームのルール

 プレーヤーは3対3あるいは5対5の2つのチームに分かれ、各プレイヤーが使用するチャンピオンを選択、Nexusと呼称されるお互いの本拠地を破壊することを目指します。チャンピオンは100種類を超えていて、現在においても定期的に追加されています。ただし、全てのチャンピオンが使えるわけではなく、毎週変わる無料で使えるチャンピオンか、後述するIPやRPを消費してアンロックしたチャンピオンしか選択する事はできません。これらの購入はゲーム内ポイントでも課金ポイントでも行えますが、高い値段のチャンピオンほど強く、安い値段のチャンピオンほど弱いといったことは全くないので、始めたばかりであればそれほど固執しなくてもいいかと思います。このゲームではNexusを破壊するために、レーンと呼ばれている道に沿って配置されている塔(Turret)を破壊しながら進軍することになります。しかし、塔からは非常に強力な魔法攻撃が放たれており、異常なほどのダメージを受けてしまうため、Minionと呼称されるNexusから定期的に発生するNPCを楯にして塔に攻撃をする必要があります。また、Minionや敵チャンピオンを倒すことによって、チャンピオンを強化することができる経験値やお金を入手することができます。最終的にゲームに勝利するためには、効率的にMinonを倒す、強襲して敵チャンピオンを倒す等して自チームのチャンピオンを強化していくことが基本となってます。

ゲームモード

Tutorial

League of Legendsの基本的なルールや操作方法を習得するためのモードです。

Normal

3対3あるいは5対5によるプレイヤー同士の対戦を行なうモードです。対戦相手およびチームメイトはEloレーティングによりオートマチックに選定されます。このモードによる戦績はマッチングヒストリーに表示されますが、マッチングの指標となるEloレーティングは見ることができず、他のプレイヤーからもどの程度の力量のプレイヤーであるかはわかりません。

また、細かいゲームのルールとして、Classic、Dominion、ARAMの3種類があります。

このモードでは、Blind Pickと呼称されるお互いのチームでどのチャンピオンを選択しているかゲーム開始まで目視できないルールと、Draft Pickと呼称されるお互いに使用禁止(ban)チャンピオンをそれぞれ3体ずつ選択してから、使用するチャンピオンを交互に選択していくルールの2通りがあります。

Ranked

 3対3あるいは5対5によるプレイヤー同士の対戦を行なうモードです。このモードをプレイすることによって、力量に応じたLeagueと呼称されるグループに所属することになります。League内で勝利を重ねることによりLeague Pointsを獲得、League Pointsが一定より上の値になると昇段戦に挑戦でき、そこで勝利することでさらに上位のLeagueに所属することになります。 各プレイヤーの所属しているLeagueは他のプレイヤーにもわかるように表示されます。また、5人でRankedチームを結成することもでき、チームによるLeagueも管理されます。RankedにおけるLeagueはRiot Gamesの公式サイト上にてLadder Rankとして常時表示されています。また、Ladder Rankの上位チームはRiotの主催する世界大会に参加する権利を得ることができます。大会の賞金は毎回非常に高額で次回の大会でも8億円以上は出るのではないかと言われています。またこのモードでのチャンピオン選択ルールはDraft Pickだけです。

Co-op vs. AI

3対3あるいは5対5によるAIの操るチャンピオンとプレイヤーチームとの対戦を行なうモードです。このモードの戦績はElo レーティングには影響しません。また、このモードでのチャンピオン選択ルールはBlind Pickだけです。

Custom

プレイヤーが自由にルールを設定してプレイすることができるモードです。新チャンピオンの練習や、特殊なルールでのプレイを行うために利用されることが多いです。

マップの種類

ゲームモードによって選択できるマップは異なります。

Summoner's Rift

5v5で対戦するためのマップですので、League of legendsにおける最も標準的なマップです。正方形のマップの左下と右上に各チームのNexusが配置され、左辺から上辺、中央、下辺から右辺を通るような3つのレーンに塔が各3本ずつ配置されています。また、レーンとレーンの間のJungleと呼称されるエリアには中立モンスターが存在していて、モンスターを倒すことによって経験値やお金を獲得できます。中にはチャンピオンに一時的な強化を与えたり、チーム全体にお金を与える中立モンスターも存在します。

Twisted Treeline

3対3で対戦するためのマップです。このマップでは、左右にNexusが配置され、レーンは上下の2つになっています。Summoner's Riftとは種別は異なるが、中立のモンスターが存在しています。また、Altarsと呼称される点が2つあって、これを占領することによってチーム全体に強化を得ることができます。

Crystal Scar

5対5で対戦するためのマップです。このマップはDominionと呼称されるゲームルールでのみプレイできます。Nexusに直接攻撃する事はできず、マップ内に点在する5つの塔を相手チームなんかよりも大量に占領することで相手チームのNexusにダメージが与えられます。中立モンスターは存在しません。マップ中央にはThe Sealと呼称される点があって、これを占領することによって一時的にチャンピオンを強化することができます。

Howling Abyss

主に5対5で対戦するためのマップです。このマップはARAM(All Random All Mid)と呼称されるゲームルールでのみプレイできます。各チームのNexusが左下と右上に配置されているのはSummoner's Riftと同様ですが、レーンが中央の1本しかなく、必然的にお互いのチームが常に総力戦でぶつかり合うことになります。レーンの中途には定期的にHP、Manaを回復させるアイテムが発生する点があります。中立モンスターや占領可能な点等は存在しません。

ゲームのポイント

 プレイヤーはゲームをプレイする、あるいは現金で購入することによりゲーム全体に対して有利に働くポイント(eXperience Point、Influence Point、Riot Point)を獲得することができます。

eXperience Point(XP)は、プレイヤーのサモナーレベルを上昇するために必要なポイントです。サモナーレベルが上昇することにより、プレイヤーが操作するチャンピオンを強化するルーンやマスタリーを装備できる数、およびチャンピオンの種類によらず使用することができるサモナースペルの種類が増える、等の利点があります。

Influence Point(IP)は、使用できるチャンピオンの追加、ルーンの購入等に使用される点です。1日に1回、ゲームに勝利することでFirst Win Bonusと呼称されるボーナスを獲得できます。

Riot Point(RP)は、IPと同様にチャンピオンの購入に加え、チャンピオンの見た目を変更する、一時的に獲得できるXP、IPを増加させる、等の効果を得ることができます。RPは特別なボーナスを除いてクレジットカードやPaypal等現金で購入することでしか獲得できません。

ゲームの特徴

 非常に覚えることが多いゲームなので尻込みしてしまう人も多いかもしれませんが、チェスや将棋のような先読みと戦略性、そして、それぞれのサモナーがぶつかり合う格闘ゲームのような競技性、そして、それぞれのチャンピオンの特性を理解してカウンターチャンピオン(相手の苦手とするチャンピオン)を当てたり、相手の戦略を予想してチーム全体の戦闘方針を定めたりなど、非常に奥が深く、3000時間プレイした程度では到底飽きそうもないゲームになっています。

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